KYOTO TAKAGAMINE
2026.10.17 – 18
2026年10月17日(土)〜18日(日)、京都・鷹峯で工芸をめぐるイベント「MOSS KOGEI Kyoto」を開催します。
京都・鷹峯の芸術空間 SHOZAN を舞台に、工芸の「用の美」を体感する二日間。展示・販売、茶会、ワークショップ、トークセッション、そして工芸品とともに味わうお食事を通して、作り手と使い手が出会います。
MOSS KOGEI Kyoto is a celebration of Japanese crafts, held October 17–18, 2026, in the Takagamine area of Kyoto.
Two days of craft at SHOZAN, a garden estate in Takagamine, Kyoto. Purchase and view a curated selection of kogei items, participate in workshops, savour cuisine, and sit for a tea ceremony. A destination in its own right, made to be enjoyed over a full day.
ビジョンVision

概要—知識と発見のプラットフォーム
17世紀にまで遡る歴史を持つ京都・鷹峯しょうざんの敷地内の歴史的建造物や屋外空間で、伝統工芸および現代工芸作家による展示、販売、茶事、体験型ワークショップ、講演、実演、食体験などを開催します。本イベントでは、磁器、陶芸、漆、木工、金工、ガラス、染織、和紙をはじめとするさまざまな分野の日本の伝統工芸を紹介します。
MOSS KOGEI Kyotoのミッションは、工芸へのより深い理解と鑑賞のための国際的なプラットフォームを構築することです。国内の伝統と世界国内外の観客をつなぎ、工芸作家、コレクターや専門家、異ジャンルのクリエイター、そして日々の生活を大切に考える方々の間で意義ある交流を育みます。単なる市場ではなく、工芸を通して美に対する「目」を養い、私たちを取り巻く現代を考える場です。美しい庭で来場者五感を研ぎ澄ませ、作品の背後にある哲学や持続可能な生活様式を深く理解する没入型体験を用意します。
100年後の「用の美」
戦後、社会は大きく変革しました。工芸が「社会の鏡」であるとすると、私たちは新しい時代の「用の美」を考えること、研究すること、挑戦することが必要と考えます。
工芸を通して環境問題やAI、ジェンダー、歴史、現代人の生活、さまざまな大きな課題を考えることがこのイベントの核となります。
現代における美とは何か。過去をたどり、未来を生み出す一滴の雫を落とす機会とします。
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